【会社ゴト】高断熱住宅が健康にも良い理由。

2017.06.30

こんにちわ。

唐突ですが、最近腰痛が悪化し、長時間座っていられなかったり、

不格好なお辞儀しかできなくなったり、私生活だけでなく、

仕事にもご迷惑を掛けてしまい、

つくづく健康って大切だと身にしみている今日この頃。

人間生きている以上、やはり健康でありたいと願うと思います。

健康のために、運動をしたり、食事に気をつけたりと思いつきますが、

実は住宅も、健康のことを考えるととっても大切なんですよ。

一般社団法人健康・省エネ住宅を推進する国民会議では、

超高齢化社会でもある現在、住宅における健康・省エネの問題を一般消費者の目線から

解決を目指した団体で、私たちの会社がその主旨に賛同をしている会です。

またこちらの団体は、建築学・医学の専門家や実務者に加えて、

消費者団体の参画も得ています。

またHPで全国の登録されている会社さんの高断熱モデルハウスが

ご紹介されております。HPはこちら

今回、国民会議の事務局の方が、高断熱の基準を満たしていることを判定くださり

私たち富士・富士宮店のモデルハウスも掲載して頂けることになりました。

※一般社団法人健康・省エネ住宅を推進する国民会議HPより以下抜粋

１６℃を下回る寒さは健康上のリスクを高めることが英国では知られています。

また住宅には最低室温基準があり、寝室は１８℃以上が推奨されています。
一方、日本では寒い室内環境は、まだ当たり前のような状況にあり、健康への影響が懸念されています。

しかし暖房するだけの対策では、光熱費の上昇にもなることから私たちは、住宅の断熱性能をできるだけ高めた住まいの普及に取り組んでいます。

ここに掲載しているモデルハウスの断熱性能は、国の基準よりも高いものをご紹介しています。

モデルハウスに足を運んで、その性能を体感してみてください。

一生住む家ですから、

ぜひ、こういった角度からも住宅を検討してみてください。

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